外壁塗装業は、特別な認可や資格がなくても開業できてしまうこともあり、すべての業者が信頼できるとは限りません。残念なことに、お客様と業者とのトラブルも少なくない業界です。中には悪徳業者もあり、実際に消費者からは以下のような不満の声があがっています。
以下では、よくあるトラブルごとに対策をご紹介しています。ぜひ参考にして、事前にトラブルを回避するようにしましょう。
「仕上がりがイメージと違う」
外壁は、色が少し違うだけで家の雰囲気がガラリと変わってしまいます。事前に色見本を見せたり、カラーシミュレーションを行ったりして、お客様とイメージを共有する努力をする業者を選ぶようにしましょう。
「見積額と請求額が違う(追加請求された)」
工事開始後に、追加工事が発生することで起こるトラブルです。追加工事の程度にもよりますが、当初の見積もりに含まれるケース・含まれないケースがあります。そのため、まずはお客様自身が見積書の内容をしっかり把握すること、そして追加工事を打診された場合は、必ず金額に変更がないか確認することが大切です。「見積もりの範囲内だろう」と、安易に了承してしまうのはNGです。
「使用する塗料の品質が悪い」
直接工事を請け負わずに下請け業者を使っている業者の場合、予算などの関係で安くて質の低い塗料が使われることも珍しくありません。それだけでなく、塗料を薄めて使うことで利益を出しているケースもあります。直請け業者でない場合は、そういったリスクがあることを知っておいてください。
「工事後に起きた不具合への保証がない」
どんなに技術力のある業者でも、施工後にまったく不具合が起こらないとは言い切れません。大切なのは、万が一の不具合に備えての保証が充実しているかどうか。例えば、施工後すぐに塗膜が剥がれてきてしまった場合など、保証が付いていなかったら自分でお金を出して再塗装しなければならなくなります。見積もりの段階で、必ず保証内容について確認しておきましょう。































